結婚相談所の種類|メリットとデメリット
「結婚相談所は料金が高そうだし、敷居が高い」…といったイメージがありますよね。
しかし、結婚相談所にもさまざまな種類があり、料金やサービス内容も異なります。今回は結婚相談所の種類やメリット・デメリットなどをご紹介します。
それぞれの長所などを理解すれば、自分に合った結婚相談所が分かるでしょう。
<目次>
結婚相談所とは?
一般的に、駅の近くなどのアクセスの良い場所に結婚相談所はあります。入会すると自分が希望する異性を紹介してもらえるのが魅力です。
また、結婚アドバイザーがいるので、デートの進め方やメールのやり取りの仕方などを教えてもらえます。
今まであまり恋愛をしてきておらず、婚活に自信がない方は、結婚相談所に入会して結婚アドバイザーにサポートしてもらうと安心でしょう。
「異性とのLINEのやり取りの仕方が良く分からないので、教えて下さい」
「婚活デートの時はどんな格好が良いですか?」
といった、細かい相談もできますよ。
結婚相談所の種類は主に3つ
1.仲人・結婚相談室型
昔ながらの結婚相談所。
「婚活カウンセラー」や「結婚アドバイザー」などと呼ばれるスタッフがいて、異性とのやり取りに関するアドバイスや、お相手の紹介やお見合いのセッティングといったサポートが受けられます。
仲人・結婚相談室型の結婚相談所は、全国にいくつかある「結婚相談所連盟」に加入し、結婚相談所同士が会員情報を共有する形をとっている所も多数。共有することで各結婚相談所が紹介できる人を増やすことが狙いです。
成婚した際に成婚料が発生する結婚相談所が多いですが、成婚料が必要ないところもあります。結婚相談所によって費用の内訳が違いますので、気軽に聞いてみると良いでしょう。
また、大阪なら大阪、福岡なら福岡、札幌なら札幌というように、その地域に根付いた地域密着型の結婚相談所もあります。昔からその地域で運営している老舗の結婚相談所が地域密着型と呼ばれる結婚相談所です。
結婚相談所独自の会員数は少ないですが、連盟に加入しているところなら紹介できる会員数は多いですし、「地域密着型はハズレが少ない」と言われており、親身になって相談にのってくれる傾向があります。
メリット
・入会金や年会費が高いため、登録している会員の本気度が高い
・入会時に本人確認書類や収入証明書などを提出する義務があるため、各会員の身分が明確
・担当スタッフのサポートが受けられるため、気軽に相談したり、アドバイスをもらったりできる
・断られた場合もお断り理由を教えてもらえるため、次に活かせる
・お相手へのお断りを、スタッフが代わりにしてくれるところもある
デメリット
・利用料金が高い
・担当スタッフと合わないこともある
料金相場
初期費用:10~30万円前後(入会金3万円を含む)
月額費用:1~3万円程度
お見合い料:1万円前後/1回
婚活パーティー費用:1万円前後
成婚料:5~20万円程度
2.結婚情報サービス型(データマッチング型)
パソコンやスマホで希望条件などを入力し、お相手を自由に検索できる結婚用の情報サービスサイト。
年齢や所在地などを絞り、具体的に検索できます。
全国的に展開しており、雑誌広告のイメージモデルにタレントを起用しているところが多いので、見たことがある人も多いでしょう。
会員数が多いのが特徴で、中には数万人の会員数を誇るところも。気になったお相手がいたらメッセージを送ることができます。とにかく会員が多いので、お気に入りの相手が見つかる可能性が高いのが魅力です。
結婚情報サービス型の結婚相談所は情報提供がメインですが、婚活パーティーやイベントを開催する場合も。さらに、有料オプションとして結婚アドバイザーによるアドバイスや、スタッフのサポートが付けられるところもあります。
メリット
・全国規模なので、会員数が3~5万人と多い
・入会時に本人確認書類を提出するため、各会員の身分が証明されている
・スキマ時間で活動できる
デメリット
・オプションでサポートが付けられるところもあるが、基本的には担当スタッフがつかない
・仲人・結婚相談室型に比べて本気度が低い
料金相場
初期費用:10~15万円前後(入会金3万円を含む)
月額費用:5,000~15,000円程度
お見合い料:1万円前後/1回
婚活パーティー費用:5,000円前後
成婚料:0~10万円
3.インターネット型
サイトやアプリでお相手が探せるネット型結婚相談所。
登録すればさまざまな条件からお相手を検索できます。しかし、登録の際に本人確認書類の提出が不要なため、信頼性に欠けるのがネックと言えるでしょう。
利用方法は簡単で、条件でお相手検索をして、気になるお相手がいたらメッセージを送り、上手くいけばデートなどに発展します。無料でも登録できますが、基本的にやり取りなどに制限がかかっているところが多く、費用を払うことで受けられるサービスが広がります。
例えば、「無料で利用できるのは情報検索のみ、メールも無料会員では1往復しか出来ない」…というサイトも。有料会員になったり、月額利用料を支払ったりすれば、メッセージが自由に送れるようになります。
アプリによっては女性の利用料金が無料の場合もありますし、男性も情報検索だけなら無料のところが多いです。まずは、どんな人がいるのかチェックしてみるのも良いでしょう。
メリット
・利用料金が安いので気軽に試せる
・いつでも好きな時に活動できる
・身分証明書の提示が必要ないところも多いので、登録が簡単
デメリット
・プロフィールの信頼性に欠ける
・結婚ではなく、出会い目的の人もいる
・結婚への本気度が低めの人が多い
料金相場
初期費用、入会金:0円
月額費用:2,000~5,000円前後
それぞれの結婚相談所に向いている人
ここでは、これまで紹介してきた3つのタイプの結婚相談所にはどんな人が向いているのか、紹介します。
中には、登録する相談所を1つに絞らず、仲人型とネット型を併用しているという方もいます。ご自身に合った相談所を選んで、上手に活用してみてください。
1.仲人型はこんな人におすすめ
・結婚に対する本気度が高い人(性的な出会い目的でなく、本当にパートナーを探している人)
・「1年以内に結婚したい」など、目標が明確な人
・一人での活動は不安なので、第三者のアドバイスやサポートが欲しい人
・異性とお付き合いをしたことがなく、服装やメールのやり取りなどをアドバイスして欲しい人
・質の高い異性と出会いたい人
2.結婚情報サービス型はこんな人におすすめ
・自分ひとりで積極的に活動できる人
・「サポートは最低限で良いので、少しでも費用を安く抑えたい」という人
・安心して異性と出会いたい人
・自宅のパソコンなどで気楽にパートナーを探したい人
・沢山の異性から、希望の相手を選びたい人
3.インターネット型はこんな人におすすめ
・気軽に婚活をはじめてみたい人
・異性とのメールのやり取りや会話に自信がある人
・とにかく出会いが欲しい人
・スマホを使って仕事の合間や自宅でパートナーを探したい人
・気軽に入会して、気軽に退会したい人
結婚相談所の特徴やサポート内容を知りたい方、料金詳細や選び方を知りたい方には、以下の記事もおすすめです。
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まとめ
結婚相談所は、「仲人・結婚相談室型」「結婚情報サービス型(データマッチング型)」「インターネット型」の3つの種類に分けられます。
「仲人・結婚相談室型」はアナログなイメージがあるかもしれませんが、共有している会員情報をパソコンから検索できます。
「結婚情報サービス型(データマッチング型)」は情報提供が主ですが、スタッフによるサポートプランを用意しているところもあり、希望すれば一定のサポートが受けられます。
「インターネット型」は結婚アドバイザーなどがいません。しかし、スマホからも利用できるため、ネット環境さえあれば何時でもどこでも利用できるのが魅力です。
それぞれの結婚相談所にメリットやデメリットがあります。特徴を理解して、自分に合った相談所を選ぶことが成功の秘訣でしょう。
皆さまが素晴らしい人生のパートナーと巡り会えることを祈っております。
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