「結婚したい！だけど婚活が怖い」
「恋愛経験が少なくて、婚活で傷つかないか怖い」
とお悩みの女性へ。
周りが結婚しはじめて婚活を意識するものの、
・相手にされず傷ついたらどうしよう…
・恋愛に不慣れで怖い…
などの不安を抱えて一歩が踏み出せない方は少なくありません。
すでに婚活を始めている女性の中にも、「怖いな」という気持ちを抱えている方は多いものです。
この記事では婚活が怖いと感じている方に向けて、怖いと思われがちなポイントや安心した婚活するポイントを解説します。
婚活に不安を感じている女性は、ぜひ最後までお読みください。
婚活で女性が「怖い」と思う2つのポイント
婚活で女性が「怖い」と思うポイントは、主に以下の2つが挙げられます。
①良い人に出会えるかどうか
②異性と上手く会話できるか
それぞれについて、順番に解説します。
①良い人に出会えるかどうか
婚活で多くの女性が怖いと感じるポイントの1つに、良い男性と出会えるかが挙げられます。
自分が望むような人がいるのかな？本当に出会えるのかな？と不安を抱えている状態です。
結婚相談所をはじめて利用する方は、その活動内容をはっきりイメージできません。
そのため皆さま何らかの不安を抱えて婚活をスタートされていますが、カウンセラーが手厚くサポートしています。
結婚相談所では登録している男性会員様のプロフィールを閲覧できますが、個人情報保護のために入会前にデータを見ることはできません。
入会後、カウンセラーと条件を決めて男性候補を絞り、ターゲットとする方に申し込んでいきます。
関西ブライダルでは、相談所と並行して婚活パーティーも開催しています。
そのパーティーで奮わなかった方が、「パーティーで上手く行かない私が、相談所で男性から選んでもらえないのでは？」と怖がっている方も多いものです。
婚活パーティーは参加者が毎回違い、その時にならないとどのような男性と会えるかわかりません。
会話を練習する場所として適していますが、婚活でメインとすべきなのはパーティーではなく結婚相談所です。
②異性と上手く会話できるか
婚活を怖いと感じている女性の中には異性慣れしていない・上手く会話できるか不安と感じている方もいらっしゃいます。
恋愛経験や異性と関わった経験が少ない方は、最初はぎこちないかもしれません。
しかし数をこなすうちにコツを掴む人が多く、カウンセラーのアドバイスもあるので心配無用です。
相手からお見合いの申し込みが来た時ピンと来なくても、極端に条件とズレていなければ、練習として受けておくと良いでしょう。
もちろん練習だからといって適当な態度では相手に失礼です。
中には練習と思った相手と成婚される方もいますので、気負わず・しかし丁寧な姿勢で対応すればOKです。
人見知りや恋愛に不慣れで婚活が怖い！と思う女性が安心して婚活するポイント
人見知りがある、恋愛に不慣れという女性は婚活を怖いと思うものです。
そんな女性が安心して婚活するポイントとして、以下の4つが挙げられます。
①結婚相談所ならプロのサポートを受けながら婚活できる
②男性と女性の心理の違いを知っておく
③自信がある方は結婚相談所に来ない
④婚活を積み重ねて少しずつ自信がつけばOK
それぞれについて、順番に解説します。
①結婚相談所ならプロのサポートを受けながら婚活できる
恋愛に不慣れな方は、相手の選び方やアプローチの方法もわかりません。
しかし結婚相談所ならカウンセラーがプロとしてサポートするので、LINEのやり取りやデートプラン、服装までアドバイスを受けることができます。
恋愛経験が少ない女性は、交際中の男性との状況をこまめに共有いただくことでカウンセラーもアドバイスしやすくなります。
お見合いののち、交際へ進んでから「終了したい」と思ったときも、直接本人に伝える必要はありません。
ご自分のカウンセラーに終了の旨を伝えると、相手のカウンセラーからご本人に伝えてもらえます。
②男性と女性の心理の違いを知っておく
恋愛経験が少ないと、男性と女性の心理の違いに気づきにくいものです。
婚活前に男性心理を知っておくと、怖さを軽減することができます。
例えば女性が髪型を変えた時、男性は気づいていても「いちいち言わなくていいのでは？」という心理から積極的に声をかけません。
恋愛に不慣れな男性は、「見ればわかるのになぜ言う必要があるの？」とさえ思っています。
「髪型が変わったね」と言われたり、洋服やヘアスタイルなど小さな変化に気づいたり褒められたりされることが嬉しいというのは、女性心理の特徴です。
つまり、男性が女性の髪形や服装の変化に対して声をかけない＝興味がない、女性が気に入っていないというわけではありません。
恋愛経験が少ない女性も、男性心理を理解していないものです。
上記の傾向から、お見合いやデート中に口数が少ない男性に対してデリカシーがないと思う必要はありません。
服や髪形の変化に気づいてほしい時は、女性から「何か変わったと思わない？」と声をかければ良いのです。
そうしてコミュニケーションがスムーズになることで、交際へとつながります。
上記のような細かい心理の違いも、プロのカウンセラーからアドバイスをもらえます。
そのため人見知りや恋愛経験が少なくても、問題ありません。
③自信がある方は結婚相談所に来ない
結婚相談所に来られる方は、大前提として自信がありません。
自分に自信がある方は、自分で結婚相手を見つけようとするので結婚相談所には来ないのです。
「この年齢で難しくないですか？」など年齢などで自分の評価を低く見積もる女性が多いですが、結婚相談所では20代～60代以上まで幅広い会員様が活動しています。
例えば50代の女性が40代やそれ以下の男性を望むと難しいかもしれません。
しかし活動を進める中でカウンセラーがどこまで条件を譲れるか相談して、相手の希望年齢を修正していきます。その結果、マッチング率が高まるのです。
年齢は実年齢だけでなく見た目年齢も影響します。
実年齢より年上に見える方、実年齢より若く見える方などさまざまです。
④婚活を積み重ねて少しずつ自信がつけばOK
婚活を始めた当初は、誰でも自信がないものです。
急に自信をつけることは難しくても、行動を積み重ねることで自信がついていきます。
例えばお見合いを申し込んでダメだった時も、自信をなくす必要はありません。
結婚相談所では、複数交際が可能です。
交際人数が増えると当然時間に余裕がなくなり、お見合いの申込みが来てもキャパシティの問題でお断りされることもよくあります。
タイミングが違っただけで、誰か1人と交際を終了していればお見合いを受けてもらえたかもしれません。
お断りされた時は「やっぱり私はダメなんだ」と肩を落とさず、「縁がなかったな。次の人に声をかけよう」と切り替えれば良いのです。
婚活女性が気を付けたい悪循環に陥る2つのポイント
婚活中の女性が気を付けたいポイントは、以下の2つです。
・相手への高望み
・相手からのお断りが怖い
結婚相談所はアプローチするお相手を条件で選べます。
年齢や年収、容姿や学歴など高望みをすればキリがありません。
しかし若くて容姿端麗、学歴や年収も高いとなると、その男性には大勢の女性ライバルがいます。
常に女性からアプローチを受けている男性は競争率が高く、女性自身も相当の容姿や若さなどの条件がなければ釣り合いません。
良いなと思う男性にアプローチしても、相手への条件を高望みしすぎるとお断りが続くでしょう。
そして相手からのお断りが怖くなって申し込まない……という悪循環に陥る方もいらっしゃるので、この点は注意しましょう。
マッチングアプリで怖い思いをした女性は結婚相談所がおすすめ
昨今ではマッチングアプリが浸透しており、婚活目的で使う方も増えているようです。
しかしマッチングアプリの中には“得体のしれない人”も多く、そういう人と関わり怖い目に遭う女性も少なくありません。
既婚者が遊び目的でマッチングアプリを使うケースは多く、名前や年収を偽る人も多くいます。
友人や恋人探し、または勧誘目的の人もいて、結婚を考えていない方も多いのです。
上記のような方と関わりトラウマを持っている方が、結婚相談所まで疑ってしまうのは無理もありません。
結婚相談所の大きな魅力は安心感です。
自治体が発行する独身証明書や収入証明など公の書類を提出する必要があり、既婚者が遊び目的で入会するなどのリスクはありません。
また変な人に会って人生を狂わされるのではないか？、と怖がっている女性もご安心ください。
婚活が「怖い！」と思う女性へ婚活のプロからのアドバイス
結婚相談所に入会することは、人生の分岐点となります。
成婚した会員様の中には、「あの時背中を押してくれなかったら、隣に彼はいなかった」と仰る方もいます。
男性も女性も、婚活では年齢が若い方が成婚確率は上がります。
若さが戻ることはなく、今のあなたが一番若いのです。
婚活を先送りしても良いことはなく、結婚を考えるなら早いに越したことはありません。
例えば家電や家を購入する前は、「大丈夫かな？」と不安を抱くものです。
しかし悩んでいても進みません。
不安や怖い気持ちを乗り越えて自力でスタートしなければ、望んだものは手に入らないのです。
会員様の中には「あと5年若ければ」と後悔する方も少なくありません。
あなたの人生を決めるのは、あなたしかいないのです。
一歩を踏み出すことができれば、私たちが全力でサポートします。
もしスタートして頑張ってみてダメだったとしても、「やるだけやった」と納得できるでしょう。
婚活が怖い！と悩むも無事に成婚退会された女性会員様のエピソード
最後に、婚活が怖い！と悩むも無事に成婚退会されたＡ子さんとＢ美さんのエピソードをご紹介します。
「自分に自信がない！」と泣いていたA子さん（35歳）
婚活パーティーに参加していたＡ子さんは、主催する結婚相談所に入会するも放置された経験があります。
スタッフに相談したいことがあってもできず、期限が切れたことで相談所を退会。
その後関西ブライダルに入会されました。
Ａ子さんは「また放置されたら嫌だな」と思いながらも、結婚相談所の仕組みを使わなければ出会いがないといわれたのが印象的です。
カウンセラーとこまめにやり取りしていて、自分に自信がないと相談時に泣くこともあったＡ子さん。
関西ブライダルでは一生懸命ご自分から動き、月に1～2回はカウンセラーとミーティングしました。
その結果、Ａ子さんは1年半で無事に成婚退会。
ついに良き伴侶と結婚することができました。
「お金がかかるから怖い」と悩むも無事に成婚されたB美さん（50代）
「結婚相談所はお金がかかるから入会するのが怖い。でも入会したい」と悩んでおられたＢ美さん。
50代を超えた女性で、社会人のお子さんと一緒に生活していました。
Ｂ美さん自身の収入は多くありません。
しかし相手が欲しいと関西ブライダルに入会されます。
巡り合いはいつになるかわからないと、入会金は24回の分割払いを選択。
そして、毎月の会費も頑張ってお支払いしていました。
入会から1年が過ぎる前に良い男性と出会い、Ｂ美さんは成婚します。
しかし成婚退会する前には分割払いにしていた残高を一括で支払い、さらに成婚料も払わなければなりません。
悩むＢ美さんに、カウンセラーは相手男性に相談してみてはとアドバイスします。
相手男性は良い男性で、年収も高い方です。
Ｂ美さんは相談自体悩んでいましたが、勇気を出して相談した結果、お相手の男性がお支払いになりました。
入会前には精神的なことや金銭面で悩む方が多いですが、カウンセラーとしては「なんとかなります」とお伝えしたいです。
結婚は若い方だけのものではありません。
精神的だけでなく、経済的に支えてほしい女性も多く、関西ブライダルでは70代後半の女性会員様も婚活をしています。
まとめ
婚活が怖いと感じている女性に向けて、怖いと思われがちなポイントと安心・安全に婚活するポイントをご紹介しました。
この記事をまとめます。
・恋愛経験が少ない女性は、婚活が怖いと感じる方が多い
・結婚相談所ならサポートが手厚く、婚活が怖いと感じている女性にもおすすめ
・今が一番若いので、結婚を考えるなら早めに相談所に入会したほうが有利である
婚活は人生を大きく変える行動で、怖いと思うのも無理はありません。
そんな時は1人で悩まず、婚活のプロに相談してみてください。
関西ブライダルでは、無料カウンセリングにて婚活の不安や疑問を解消し、婚活が怖いと感じる方も手厚くサポートをしております。
興味がある方は、ぜひ一度ご相談ください。
→関西ブライダルの無料カウンセリングを予約する
性別：女性
性別：
性別：
性別：
性別：
性別：
性別：
性別：
